こんにちは!はち先生です。
転職を考えている方で、こんなお悩みはありませんか?
「転職したいけど、保育園では働きたくない」「保育士資格を使える仕事ってあるのかな?」
私も、「もう保育園で働きたくない」と思い、院内保育にチャレンジした経験があります。
今回は、保育士資格を有効的に使って、給料もアップできる転職先を紹介します。
ぜひ転職活動に役立ててください。

この記事はこんな人にオススメです。
- 転職を考えている保育士
- 資格が使える職場を知りたい人

給料の違い
まず、公立保育士・私立保育士の給与の違いを見ていきましょう。
東京都公立保育園(常勤)は平均15,7万円
(参考:地方公務員給与実態調査(補充調査) / 令和3年地方公務員給与実態調査 / 令和3年地方公務員給与実態調査結果)
私立保育園(常勤)は25,5万円(役職含めない)
(参考:賃金構造基本統計調査 / 令和4年賃金構造基本統計調査 標本誤差率)
※公立と私立で給与のデータが異なるため、地域差もあります。
次は、保育園以外に転職した場合の給与を見ていきます。
- 学童保育は、月給約18〜22万円
- インターナショナルスクールは、月給23〜30万
- 幼児教室は、月給約24〜27万円
- 放課後デイサービスは、月給約21〜30万
※東京都求人で、はち先生調べです。
保育園以外で就職した場合、私立保育園以上の給与が見込めることがわかりました。
保育士資格を有効的に使って転職する
常勤・パート含めて、保育園以外の職場を紹介します。
- 私立幼稚園(パート)
- 幼稚園の預かり保育(パート)
- 子ども園(常勤・パート)
- 企業主導型保育施設(常勤・パート)
- 院内保育所(常勤・パート)
- 病児保育室(常勤・パート)
- 幼児教室(常勤・パート)
- 障害児保育園(パート)
- 商業施設のプレイパークスタッフ(パート)
- 放課後デイサービス(常勤・パート)
- インターナショナルスクール(常勤・パート)
- 学童保育(常勤・パート)
- 幼児教室(常勤・パート)
私立幼稚園でも日中の保育補助や預かり保育の補助で保育士資格を使うことができます!
子育て経験のあるママさんも、子育て経験を活かす+保育士資格も活かせる職場が見つかりそうです。

私が保育園以外で経験したことがあるのは、私立幼稚園・院内保育所・インターナショナルスクールと後から紹介するベビーシッターです。興味がある、保育園とはどのように違うのかなど知りたい方はお気軽にご連絡ください。病児保育スペシャリストの資格をとる時に、小児科の病児保育室で実習を行なった経験もあるため、イメージをお伝えすることができます。
スキルを活かそう!
保育士資格の他に持っている資格や活かせるスキルがあれば保育園以外でのお仕事も可能です!
例えば↓
英語が話せる方なら、インターナショナルスクールがオススメです。
発達障害支援に関して興味がある方は、放課後デイサービスや民間のがオススメです。
医療関係に興味がある、看護師資格がある方は院内保育所または病児保育室がオススメです。
社会福祉士や教員免許も持っている方は、学童指導員がオススメです。
個人事業主として収入を増やしたいならベビーシッターがオススメです。
気になる2つのポイント
①幼児教室の種類
皆さんがちょっと気になるところで、「幼児教室」があると思います。小規模保育室などではなく、知育を目的とした教室が地域に存在します。少人数であることで業務の負担が少ないことや教室長へのキャリアアップも目指せます。
- ドラキッズ
- コペル
- チャイルド・アイズ
- 学研
- AKANON
- サピックスキッズ
学研、ドラキッズ、コペルの3つが全国的に教室数が多いと思います。そのため求人でもよく目にします。地方の幼児教室でも保育園より給料が高い求人も見かけました。
②その他の保育士資格を活かせるお仕事
- ベビーシッター(個人事業主)
- 保育園の事務
- 学童保育の事務
- 保育関係WEBライター
- Instagram制作・撮影
- キャリアコンサルタント・キャリアアドバイザー
「個人で働きたい方」や「保育士はお休みしたいけど、携わってはいたい」「ワーママとして育児と両立したい」という方は上記のような仕事も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

私は、ベビーシッターと保育園取材&記事制作をしたことがあります。
ベビーシッターは、運営会社に登録をしたあと、自分のスケジュールに合わせて仕事ができます。保育園取材&記事制作は、当時はアポ取りから訪問まで行なっていたため拘束される時間が多かったですが、今はオンラインが活発なので、ライターという形で記事を書くだけの仕事もありそうです。興味がある方は、保育関係の情報発信サイトや育児関係の情報発信サイトでライター募集しているので検索してみてください。
これから保育士資格を取ろう
この記事を読んで、保育士の資格をまだ保持していない方も興味が湧いてきたと思います。
幼稚園教諭のみ保持している方も、幼児教育の経験を活かすこともできますし、結婚・出産後の復帰の安心材料にもなります。仕事の幅を広げたり、将来的に収入を増やしたいと考えている方は、一生使える保育士資格をとることをオススメします。
保育士資格の取得方法はこちらの記事を参考にしてください。

まとめ
この記事で、保育士資格はとても実用的であることをお伝えできたと思います。子育てママさんは、「現場復帰にはちょっとブランクが気になる・・・」という方もいらっしゃると思います。しかし、子育て経験や元々持っているスキルや興味のあることを活かして、子どもに関係する仕事を続けることができますよ!
正社員で働かなくても、アルバイトやパート、派遣でも十分な給料をもらえる職場もあります。「保育の仕事に携わりたいけど、今は療養したい・・・」など、お仕事をセーブする理由は人ぞれぞれです。
地方でも、プレイパークのスタッフ募集(保育士資格有り)の条件を見ると1時間1200円という高時給な条件も見かけました。他にも「ダブルワーク可」だったので、効率よく収入を増やすことができます。
保育者の皆さんが、資格を有意義に使って、生活が豊かになりますように願っています!